創立120周年記念
本校は明治34年に秋田高等女学校として開校し、昭和23年に秋田北高等学校へ改称。平成20年の男女共学を経て、本年度創立120周年を迎えました。式典のキャッチフレーズは「あげまきの歴史 とけぬ絆 つむぐ未来」です。35,000人を超える卒業生は,県内外のあらゆる方面で社会の中核として活躍しています。校訓「自求真善美」のもと,現在699人の生徒が文武両道の理想を日々追求実践しております。
記念式典
10月16日(土)、10時から本校第一体育館と第二体育館(1年生、映像配信)にて開催され、在校生や同窓生、教職員ら約850人が参加して行われました。
式典では同窓会役員に功労賞、元PTA会長・教育振興会会長に感謝状、歴代校長・旧職員・外部指導者・特別活動において功績のあった皆さまに表彰状を贈呈いたしました。
記念講演会
式典終了後、三種町出身で読売新聞特別編集委員の橋本五郎さんにより「ジャーナリストへの一本の道」のテーマで講演会が行われました。講演のあとも活発な質疑応答がなされました。
写真
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