令和3年12月7日、年末年始の高校スポーツの全国大会に出場する県代表の5競技8チームの選手代表と監督が県教育庁を訪問しました。
本校からは、バレーボール女子の戸嶋幸子監督と小松未央主将(3年)、バスケットボール女子の吉田美緒監督と伊藤里桜主将(2年)が出席しました。
各チーム代表が、一人ずつ決意表明。4年連続春高バレーに出場するバレー部、小松主将は「目標の8強入りを達成し、日頃支えてくださっている方々に恩返しができるよう、全力で戦い抜きます」と意気込みを語りました。ウインターカップ初出場のバスケ女子、伊藤主将は「16強が目標。挑戦者として応援を力にし全員で頑張ります」と決意を述べました。
県ごはん食推進会議から各チームに激励の意味を込めた県新品種米「サキホコレ」が100キロずつ贈られました。
秋田のおいしいお米を食べてパワーをつけ、全国大会で勝利をつかんできてください!